戦闘指南


勾玉の呪法Lvを上げる優先度

最初はどうしても、和玉ぐらいしかないので和玉中心ですが…。あとは、水玉の呪法Lvを上げておくと便利。第6章でウィルオウィスプが自爆攻撃をするので水系呪法のグラシエイションで掃討すれば戦闘で逃げる必要がありません。基本的には属性の勾玉の呪法Lvを上げる必要はありません。
勾玉の能力は、大きな穴の開いた、武器、防具、装身具でなければ能力を発揮しないことに注意しましょう。また、Lvアップ時のステータスの上がる率も大きな穴に入っている勾玉が関係しているようです。

荒玉を重点に上げる。速玉もゲーム中盤から装身具で装備しておかないと、コンボが繋がらなくなるので早めに。余裕ができれば、和玉と奇玉を上げる
荒玉を重点に上げる。余裕ができれば、和玉と奇玉を上げる
明日香 速玉と奇玉を重点に上げる。余裕ができれば、和玉を上げる。明日香は素早さが無いので、装身具は常に速玉を装備させましょう。コンボが繋がりません
サクヤ 荒玉を重点に上げる。余裕ができれば、和玉と奇玉を上げる
琴乃 速玉と奇玉を重点に上げる。可能なら和玉も上げる。琴乃も、素早さがありません。下手をすると速玉を2つ装身具に装備しないとコンボが繋がりません。特に琴乃は合流するのが遅いため、コンボを成立させるのに速玉の呪法Lv上げは最優先です

産玉は、ヒミコ戦で致命的なダメージを受ける可能性(7000ぐらいのダメージ)がありますので、ヒミコ戦までにLv3まで上げましょう。忌玉は装身具で魅力的な能力を持ってますが、その度に忌玉が消費されるのでメリットはありません。どの道、最後の方は戦闘中に霊力は回復するので意味がありません。
また、その他の勾玉の呪法Lvをムリに上げる必要はありません。


四聖獣の試練での、戦闘基本パターン
これは、敵がグループで出現していることを想定しています。また、戦闘は3〜5回も戦えば、Lvが上がるので、霊力の心配をする必要はほとんどありません。
また、第8章の施設の開放ですが、
・体育館(さらし)
・学生会室(静御前)
・弓道場(生弓)
・理事長室(生太刀)
の4つの施設の開放ができるLvであれば、先に開放してアイテムを入手しておきましょう。特に猛は武器への勾玉の装備が貧弱ですので、効果的なダメージを与えられません。

攻撃順序

メンバー

戦闘(肉弾戦)

武器に装備する勾玉

サクヤ

修羅の舞

荒玉

明日香

雷神

荒玉

旋風

荒玉

琴乃

シンフォニア

奇玉

麻衣

散華

荒玉

百烈拳

荒玉


・攻撃順序の1〜4は、敵全体を攻撃できる組み合わせのコンボです。よって、麻衣と芹は戦闘で肉弾戦をするよりも、手に入れた聖獣の召還をしましょう。コンボは繋がりませんが、雑魚敵であれば、1ターンで確実に戦闘は終了できます。霊力の残り具合を確認しながら肉弾戦&聖獣の召還を使い分けましょう。
・このパターンでは最後の芹だけがコンボに繋がりませんので注意しましょう。
・ボス戦は下の"戦闘における最終パターン"の順序&特技攻撃でコンボを繋げてください。
・明日香の雷神で与えるダメージは、精神力に影響しますので、常に奇玉を武器に装備します。奇玉以外だと与えるダメージはかなり落ちますので注意しましょう。
・最後の朱雀の試練は、上記の方法では1ターンで戦闘を終了させることができません。よって手に入れた聖獣の召還だけで戦闘します。この場合、戦闘の攻撃順序は関係なくなりますので誰から攻撃しても構いません
・武器、防具、装身具は最終的に手に入るモノではなく、大きな穴の開いた数が多いものを装備しましょう。最終的に手に入るものは、ステータスの修正が入りますが、逆に荒玉や奇玉を装備させる方が効果的にステータスを上昇させることが可能です。また、防具や装身具に装備する勾玉は、和玉を中心にして奇玉などを装備させましょう。素早さが足りないキャラクターはコンボを繋げるために速玉を装身具に装備させるのは必須です。

戦闘における最終パターン
白虎の試練辺りで、これに近い装備になるはずですので、上記のパターンからこの状態に近づけていきましょう。複数いる雑魚の戦闘では呪法(聖獣)だけを使って戦闘をします。そうすれば、1ターン以内で戦闘は終了します。ボス戦は肉弾戦に切り替えましょう。この時点になると霊力は1ターンで40〜50回復するので、特技&呪法は実質使いたい放題です。

攻撃順序

メンバー

戦闘での選択

最終装備武器

武器に装備する勾玉

所持する聖獣

サクヤ

修羅の舞

芭蕉扇

荒玉×4

玄武

明日香

雷神

生弓

奇玉×4

青龍

無拍子

生太刀

荒玉×4

朱雀

百烈拳

バクナグ

荒玉×4

余りモノ

麻衣

散華

静御前

荒玉×4

白虎

琴乃

奇玉×2

八咫/八房


・芹と麻衣は、コンボが繋がってるときに攻撃威力が非常に高い(合計63hit)。よって、この2人をコンボの先頭の方に持ってくるのは奨励できません。そのため、コンボの先頭はサクヤからになります。
・このパターンでは、最後の琴乃はコンボが繋がりません。肉弾戦では、八咫召還時のホーリーバーストで回復係に回すか、他の聖獣を召還して攻撃します。
・攻撃順序1〜3までは、四聖獣でコンボが成立します。与えるダメージから算出すると、サクヤ、明日香は四聖獣の召還で攻撃し、猛、芹、麻衣は特技で攻撃するのが最も効果的です。猛の場合、朱雀のインフェルノを使用するよりも、特技の無拍子で攻撃する方が与えるダメージは大きくなります。特に第9章ではこの方法が最善かと思われます。また、その時にはサクヤの武器に装備する勾玉を奇玉×4に変更しましょう。
・ヒミコ戦は、実質肉弾戦の方が聖獣を召還するより与えるダメージは大きくなります。ヒミコ戦は素早さ450以上で先制攻撃可能となりますが、ヒミコの特殊攻撃で素早さが減少してしまうので、メンバーの半分くらいは、後手に回ってしまいます。その場合は、一番素早さが無いと考えられる琴乃を1番最初に攻撃させることで、ヒミコより遅い攻撃順番にすれば良。残りは、サクヤ〜麻衣までコンボで繋げることによって解決できます。

ヒミコ戦の注意点
・速玉の装備を解除(ヒミコより遅い攻撃順序にするため。琴乃の素早さが450より低ければOKと思われます)し、琴乃から攻撃を開始することで、無理矢理コンボを繋げましょう。
・産玉の装備は必須(ヒミコが技を繰り出す確率は非常に低いですけど、ある特定の技は7000ぐらいのダメージを受けますので簡単に即死します)。
・回復係に回る琴乃には、防具で八咫を装備させましょう。ヒミコの特殊攻撃で呪法を封じられる可能性があります。