八月 姫野
一章「紅」 | 頭を抱えて黙り込む 裏路地 どうだろう… でも、気になるな… |
二章「快楽殺人」 | 無視する 姫野と肌を重ねる 木刀を振るう 視線だけで謝る それでも… 言葉で遮る |
三章「鳥籠姫」 | 亜梨子の口の中に… 素直にうなずく 使う気はない… 一応もう少し話をしたほうが… 適当な相づちをうつ 手に残る温かさに気がつく 公園 |
四章「混沌絶頂」 | 迎えにいかない セーブポイント→由理チャートへ 姫のことを… 素直にわけを話す 手を繋ぐ それでもわたしは… ……… |
五章「矛盾回顧」 | 公園 迷うことなく逃げる 前へッ!! 抱きしめる ここまでどうやって運んだんですか? …血液? |
六章「最終章〜始終〜」 | 瞼を横切る真摯な瞳を、 それは出来ない |
姫野END |