銀色〜完全版〜


〜 第一章 逢津の峠 〜


また今日も誰かを襲いに行く
渓へ降りる
なんだ、こいつは
構わずに斬る
信じてみる 


〜 第二章 踏鞴の社 〜

「あの巫女は?」
手を貸してやる
狭霧を呼んでみる
鞠を取ってやる
「何だ、それは?」
そんな気になれない
「やはり言ってみる」


〜 第三章 朝奈夕奈 〜

ちょっと悲しい素振りをして見せた
……羨ましいです
朝奈ちゃんを庇って軽く誤魔化す
自分の方が折れることにした
お姉ちゃんの迫力に押されて首を縦に振った
断るのは失礼に当たると思い、聞くことにした
君の笑顔のためなら、僕は笑って死ねるよ
……お姉ちゃんはもう、あたしを愛してくれることはないの?
セーブポイント
願いが叶わないことを匂わせて、さり気なくやめさせる
 応じない
BAD END

今まで騙していたことを白状する


〜 第四章 銀色 〜

助けてやる
いい名前だな
頑張り屋さんだな?
見せてやる
…だけど、接客業って大変だろ?
あやめちゃんを誘ってみる
本心を聞いてみる
そのまま突っ切る
いや、別に構わないけど…
深い意味などない
声を掛ける
喫茶店に行ってみる
何故お前も誰の所にも嫁さぬ?
様子を見に行く
セーブポイント
大切な友達だから
 BAD END


君が好きだから



〜 錆 〜

選択肢無し

銀色

本編をクリア後に追加
選択肢無し


 おまけ
1.わたしを海に連れてって!
2.あやめちゃん○6才
3.スピードワンボックス財団 ツヴァイ
4.わたしを海に連れてって!?


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